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社長ブログPresident Blog

“相互理解”がチームを強くする

〜パーソナルヒストリー研修で感じたこと〜

先日、カラダファクトリー草津エイスクエア店にて、スタッフ同士で「パーソナルヒストリー」を共有する時間を行いました。

一人あたり約9分という限られた時間ではありましたが、普段一緒に働いている仲間の“知らなかった一面”に触れることができ、改めて距離が近づいたように感じました。

日頃の仕事の中で見えている「考え方の癖」や「行動パターン」も、その人の過去の経験や歩んできた人生と繋がっていることがあります。
背景を知ることで、「なぜそう考えるのか」が理解でき、相互理解が深まる非常に良い機会となりました。

私たちは日々さまざまな経験をします。
時には辛い出来事や困難に直面することもあります。

しかし、その経験を「心の傷(PTSD)」として抱え続けるのか、あるいは「成長の糧(PTG=心的外傷後成長)」へ変えていくのかは、自分自身の捉え方や向き合い方次第なのだと感じています。

また、自分を守ろうとするあまり、本当の気持ちや課題から目を背けてしまう「自己欺瞞(じこぎまん)」という状態に陥ることもあります。
だからこそ、自分自身と向き合い、経験から学び、成長へ繋げていく姿勢を大切にしたいと思っています。

出会う人も、経験する出来事も、すべては奇跡の積み重ね。
嬉しいことも苦しいことも、人生の糧へと変えていける“しなやかさ”を、これからも仲間と共に育んでいきたいと思います。

そして今朝は、まさに多くの経験を成長へと変えてきた有紀副社長の講話を聞くため、栗東市で開催されたモーニングセミナーへ参加してきました。

実は私自身、もともとは完全な夜型人間。
朝が得意なタイプではありませんでした。

それでもモーニングセミナーへ参加するようになったきっかけは、「活躍している経営者の方々は、朝の時間をとても大切にしている」と感じたからです。

当時は、必死に働き、徹夜をしながら成果を追いかけていました。
個人として売上を作れても、会社経営にはまた別の課題があります。

「どうすれば会社を5年、10年、その先50年、100年と続く企業にできるのか」

そんなことを真剣に考えていた時に出会ったのが、早朝の学びの場でした。

朝の時間に学び、経営者同士で交流し、自分自身を整える。
その積み重ねが、今の自分や会社づくりに大きな影響を与えていると感じています。

これからもエフアイは、技術やサービスだけでなく、“人としての成長”を大切にしながら、共に学び、共に成長できる組織を目指してまいります。

北野裕子